本日の電鍋レシピは

とうもろこしとスペアリブのスープを盛り付けました。
本日の夕ご飯は…
秋が深まってきて、夜がだんだんと涼しくなってきましたので…
大同電鍋を使用して、玉米蘿蔔排骨湯、とうもろこしとスペアリブのスープです。
材料は

スープの材料です。
今回は、「Mart」のウェブサイトよりレシピを頂戴させていただきました。
レシピに関する詳細は、下記サイトご参照をご参照願います。

今回、豚のスペアリブがタイムセールでかつ、冷蔵庫に常備の材料だけでまかなえると言うことで、選びました。
豚のスペアリブ・大根・にんじん・とうもろこし・生姜・水・塩・こしょう
上記の材料だけです。
今回は、豚のスペアリブを使用しましたが、手羽元でも美味しいかと思います。
作り方
効率よく段取りしたいので…

湯通し用のお湯を沸かしておきます。
豚のスペアリブを、湯通しするためのお湯を先にわかしておきます。
同時に、野菜を食べやすい大きさに切っておきます。

ピーラーを利用して、さっさと皮を剥いてしまします。

ピーラーを利用して、さっさと皮を剥いてしまします。
皮を付けたままの方が、うまみがあるかと考えたのですが、今回は、皮をむきました。

うまみが多く出るように、乱切りしています。

うまみが多く出るように、乱切りしています。
皮はむきましたが、うまみが出てほしいのです、乱切りにしています。

食べやすい大きさに、とうもろこしを切ります。
さすがに、とうもろこしの乱切りは出来ませんね(笑)

スプーンを使って、皮をむくときれいにむくことが出来ます。

このように、無駄なく剥くことが出来ます。
スプーンを使って、生姜の皮を剥くと、本当に無駄なく皮を剥くことが出来ます。

野菜類の準備が出来たの、内鍋に入れて準備完了。
この時点で、野菜類の準備が出来たので、内鍋に入れて逃がしておきます。

さっと、豚のスペアリブを湯通ししておきます。

湯通しの後、水で洗うための準備です。
野菜を切っている間に、湯通し用のお湯が沸いたので、お肉を湯通しし、水洗いしております。

お肉も入って、これで準備完了です。
これで、すべての材料の準備が出来ました。
次に、お水を材料が浸る程度に入れます。

外鍋用の水です

水も含め、すべての材料が入り、大同電鍋に入れて準備完了です。
レシピでは、外鍋の水は2カップとの指示ですが、スペアリブが分量より少し多いのと、肉の厚みがあるため、少し多めに入れておきます。

ここで、スイッチオンで放置です。
ここからが、本番です(笑)
電鍋さんのお仕事です。
スイッチを入れて、いつも通り放置です。(笑)

調理中に、使った道具類を洗っておきます。
スイッチを、入れた後は本当に何もすることがないので…
使った、調理器具類を洗って片付けておきます。
でも、それでも時間が余るので…
お風呂に入って、一杯飲んで待つだけです。
出来上がり

できあがりました。
お酒を飲みながら、次回の台湾旅行についていろいろ調べていると…
「パチン!」
と、電鍋さんから、出来上がりの合図がありました。
その後、塩とこしょうで味を調えて出来上がりです。
相変わらず、簡単に、美味しくできあがりました。
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