【修理事例】ヤマハ・ビーノ|急にエンジンがかからない!エラーコード33の原因と修理【6ヶ月保証で無料レスキュー】

おはようございます、和歌山県橋本市の「バイク屋カルツ」です。
今月初めに、当店でヤマハ・ビーノ(中古車)をご購入いただいた高校生のお客様から、緊急の連絡が入りました。 「急にエンジンがかからなくなりました!メーターのエンジンランプが点滅している……」
通学に使っているバイクが動かないのは一大事です。 詳しくお話を聞くと、エンジンランプの点滅回数でエラーコードのエラー番号もしっかり確認できており、「エラー33」とのこと。素晴らしい観察眼です!
当店の中古車には「6ヶ月の店舗保証」がついています。 もちろん、現場へのレスキュー引き上げ、送迎、そして修理費用もすべて無料です。 すぐにトラックを出して、現場へ急行しました!
エラーコード33とは?
引き上げてきた車両を確認します。 キーをONにしてもエンジンがかからず、自己診断機能が働いて「33」とチェックランプの点滅により確認できます。
ヤマハのエラーコード33は、「イグニッションコイル(1次側)の断線・ショート」を示しています。 簡単に言うと、「エンジンに火花を飛ばす装置に、電気が行ってないよ!」という合図です。
メンテナンスリッドを開けると…

今回修理するヤマハ・ビーノ
ビーノの場合、このイグニッションコイルは足元のメンテナンスリッド(蓋)を開ければすぐにアクセスできます。 「コイル自体の故障」も考えられますが、経験上、コイルが壊れることは稀で、「コネクター(配線)の抜け」が原因であることが多いです。

足元のカバーを開けてコイル周辺を確認
一見普通に見えますが、よく見ると……原因が判明しました。

コイルを固定するボルトが脱落し、配線が引っ張られています
原因は「ボルトの脱落」でした。 イグニッションコイルを固定している2本のボルトのうち、1本が振動で緩んで紛失していました。 それによりコイル本体がグラグラ動き、結果として電源コネクターが引っ張られて抜けてしまった(断線状態になった)のが真相です。
リカバリーと再発防止
原因が分かれば、あとは迅速に直すだけです。 まずは、外れてしまったコネクターの接点を洗浄します。

接点洗浄剤で端子をクリーニング
ただ繋ぎ直すだけでなく、今後の接触不良を防ぐためにきれいに洗浄・保護します。
次に、紛失していたボルトの取り付けです。 純正ボルトの取り寄せを待っていると時間がかかってしまうため、当店の在庫から同規格・同サイズのボルトを探して対応しました。

新しいボルトでガッチリ固定。これで振動でも動きません。
しっかりと2本のボルトで固定し、配線を接続し直しました。
修理完了!
作業後、キーをONにして動作確認です。
バッチリですね!一発でエンジンがかかりました。 エラーコード「33」も消え、アイドリングも安定しています。 お客様にご連絡し、無事に納車完了です。もちろん、保証期間内ですので、現場へのレスキュー費用・修理代ともに0円です。
「山の中で止まったらどうしよう…」その不安、カルツが解消します
古車を買う時、一番の不安は「出先で急に壊れたらどうしよう」ということではないでしょうか。 特に、当店のあるエリアは山道が多く、トラブルは命取りになりかねません。
だからこそ、バイク屋カルツでは「安心の6ヶ月保証」をお付けし、万が一のトラブルには全力でレスキュー対応しています。
対応エリアは「街」から「深山」まで!
当店のお客様であれば、トラブル時の引き上げ・レスキューは広範囲で対応します。
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紀の川流域エリア: 橋本市・九度山町を拠点に、かつらぎ町・紀の川市・岩出市、さらに和歌山市内や、お隣の奈良県五條市までカバー。
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山間部・ツーリングエリア: ここが当店の強みです。高野山や高野龍神スカイラインなどのツーリングスポットはもちろん、野迫川村や十津川村といった、R371・R168沿いの山深いエリアでも駆けつけます。
「あんな山奥まで来てくれるかな…」と諦める前に、まずはカルツにご連絡ください。 通勤・通学のスクーターから、休日のツーリングバイクまで、「買った後も安心」をお届けします。
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今回の修理費用: 0円(6ヶ月保証適用)
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作業時間: 引き上げ含め即日対応
橋本・五條・紀北エリアで、アフターフォローに強いバイク屋をお探しなら、ぜひ当店へ!

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