大同電鍋

久しぶりに、大同電鍋を使った料理を作りました。冷蔵庫にいつもあるような素材で、しかも簡単に作ることができる、大根と豚バラ肉の煮込みです。短時間で完成する割には、大根に程よく味がしみこみご飯が進むおかずです。

今回は、台湾の街角食堂で有名なメニューの一つである、下水湯を作ってみました。大変上品なスープをとることが出来ます。実際に、あっさりと作れますが、下処理が重要となります。

夕ご飯は大同電鍋で、蛤蜊蒜頭雞湯を作り同時に豚まんを蒸しました。今回は、骨付きの鶏もも肉を使用したり、また、蛤を使うなど以前のスープよりも、グレードを倍以上にアップさせました。結果は、想像以上に美味しく出来、また、豚まんが驚愕の出来上がりでした。

本日は、立冬と言うことで季節感を感じるため、かぼちゃ料理を大同電鍋を使って作りました。電鍋さんは特に煮物は得意なので、非常に美味しく出来上がりました。

大同電鍋で、煮込みハンバーグと紫芋のサラダを同時に作ってみました。同時といっても、紫芋サラダの下ごしらえで、蒸す作業を煮込みハンバーグを作っているときに、行いました。これだけでも、いろんな部分の節約に繋がると思います。

大同電鍋を使って台湾の冬の料理、黒ゴマ油鶏肉酒煮込みを作りました。元々の、レシピからは少し変更して応用して作ったので、参考にしやすいと思います。材料などは変更していますが、本格的な味になっていると思います。

本日の夕ご飯は、簡単調理でおなじみの大同電鍋を使っての、ボリュームたっぷり、豚バラ肉の炊き込みご飯です。コズパにも優れてて、ボリュームもあるので、食べ盛りの家族が居るところには最高かも！もちろん、食べ盛りな一人暮らしさんも良いかもです。

本日の夕ご飯は、大同電鍋を使ってクリームシチューを作るのですが、ジャガイモを入れるところを、紫芋を使ってとっても魔法使い的な感じで、一足お先にハロウィーン気分を堪能します。

いつもの大同電鍋を使って、大豆と挽肉の具だくさんトマトスープを作りました。以前までは、この料理は時短テクで、圧力鍋を使用して作っていましたが、同じように時短をするのであれば、同時進行で作業効率の上がる電鍋で始めて作ってみました。

本日の夕ご飯は、大同電鍋を本来の使い方である炊飯器として使用しました。秋も深まりつつある季節なので、本日は、キノコいっぱいの炊き込みご飯を作ってみました。